無事/有事
古(現)代哲理之賞析(21)
無事時戒一偷字
有事時戒一亂字
《賞析》
偷字除偷竊字義外,另有引伸含義,如「偷襲」、「偷工減料」、「苟且偷生」、「偷安」、「偷香」、「忙裡偷閑」、「偷懶」,白話甚至有「偷雞摸狗」等。故此次之偷有不務正業,無意義的打發時間(spending time idly) 。
等到有事時,則手忙脚亂,無所適從。上下兩句均指欠缺周詳計劃,白白浪費時間,或因雜亂無章,而無成果,如台灣諺語:『瞑時全頭路,天光無半步』-念作 “mei si chuang tao loh, tin geng boh buan poh” (晚上計劃不斷,到了天亮,卻一招也使不上)
《英譯》:
When at leisure, beware that you do not do anything aimlessly.
When occupied, beware that you are not stuck in chaos.
《日譯》:
余暇には、あなたが無意味に何もしないことに注意してください
あなたが忙しい時は、あなたが混沌に閉じ込められていないことに注意してください。
Justin Lai 編譯
07/05/2018
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