(哲理-56)【守分】
聰明睿智守之以愚,功被天下守之以讓
勇力振世守之以怯,道德隆重守之以謙
《賞析》:
上列四句強調,一個人成功後應備自我約束和制衡之道。
先天資質優勝他人,切忌炫燿,所謂「十分才能七分表現」。過分表現,易招忌。凡事處處争先必有人擠之、挫之。倘若大智若愚,必平安無事。真愚蠢是自然的,假愚蠢則是『裝』出來的。能裝糊塗,故裝愚蠢,人人必助之。
功被天下,鋒芒太露,知進不知退,甚至「位高震主」,自身不保。若能心虛,退讓,同儕不忌,皇天后土不怒,滿足於「一人之下萬人之上」,則無人能動其位。
有蠻力撼天動地,奪天下,若欠缺「怯心」,無所節制(self-restraint) ,終必兵敗身亡,如項羽者。一個人功成利就之後,德高望重之餘,應懂得謙沖自牧,謙讓待人。
愚、讓、怯、謙,四種態度雖似不積極(not positive) ,其實自我制衡(counter check)
「以退為進」,是一種高明政治藝術。
《英譯》
1. If you are smart, defend yourself by pretending to be stupid.
2. Having won utmost victory, one has to have a feeling of giving way.
3. After conquering the whole world, one has to be feel timidity.
4. Having been respected by all because of good merits, one has to be modest at heart.
《日譯》
1. あなたが賢い場合、愚かであるとふりをして自分を守ります。
2. 勝利を勝ち取った人は、与えられた気持ちを持っていなければならない。
3. 全世界を征服した後、臆病を感じなければならない。
4. 良いメリットのためにすべての人に尊敬されてきた人は、心に適度なものでなければなりません。
Justin Lai 編
10/10/2018
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