古(現)代哲理之賞析(10)
真讀書人天下少
不如意事古今多
不如意事古今多
評析:
所謂讀書人應指作學問者,依今日思維方式看,似乎与邏輯不合。瑞典皇家科學院,每年評審並頒發學術有成者獎金,以鼓勵全球「讀書人」。怎能說「讀書人」少?但依古人說法,可能強調在「真」。蓋古之「讀書人」不求名利,与今日的社會價值觀不同。
第二句,人生不如意事十之八九,古今皆然。上下兩句以「天下少」對「古今多」。
英譯:
There are few people who actually devote their life to reading.
However, there are many misfortunes happening to us either in ancient or modern times. 日譯:
実際に人生を 読書に費やしている人は ほとんどいません。
しかし、古代から現代にかけて 私たちには 多くの不幸が起こっています。
There are few people who actually devote their life to reading.
However, there are many misfortunes happening to us either in ancient or modern times. 日譯:
実際に人生を 読書に費やしている人は ほとんどいません。
しかし、古代から現代にかけて 私たちには 多くの不幸が起こっています。
Justin Lai
04/29/2018
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